「工場萌え」ツアー

北九州市の工業地帯を訪ねて夜景を楽しむ「工場萌（も）え」ツアーを、旅行代理店のＪＴＢ九州が来年から始める。市が１１月、新日鉄八幡製鉄所などを巡る夜景ツアーを試験的に実施したところ好評で、数社が商品化を検討していた。市はツアーをバックアップして、全国から観光客を呼び寄せたい考えだ。【仙石恭】
同社によると、ツアーはバスで洞海湾沿いの八幡製鉄所など夜の工場を２～３時間かけて回る。途上の飲食施設などで夕食をとるプランを検討中で、料金は数千円の見込みという。
市観光・コンベンション課は、四大工業地帯の一角だった市内の工場群を新たな観光資源として活用するため、観賞スポットを調査。１１月２６、２７日に試験ツアーを実施し、手応えを感じたという。
今後は、工場の歴史や構造などを詳しく説明できるガイドを育成する。ツアーは１、２月ごろから、週１回ペースで実施する予定。
「工場萌え」ツアーは、京浜工業地帯に位置する川崎市や、製鉄所がある北海道室蘭市ですでに始まっており、人気を集めている。
（毎日新聞）
ちょっとかわった旅行はいかがですか？
なんと工場をめぐって萌える（？）ツアーがスタート。
料金も結構お手ごろですね。

漫画家・冨樫義博さん主催の麻雀大会『とがし杯』

漫画家・布施龍太さんのブログ『ODD NUMBER』によると、先日『とがし杯』なる麻雀大会が行われていたようですが、主催はハンター×ハンターやレベルE、幽々白書などでも知られる漫画家の冨樫義博さんのようです。

とがし杯では著名な漫画家さんたちが多数参加されたのこと。冨樫義博さん直筆のサイン入り色紙なども配られたようです。

（日刊テラフォー）

冨樫義博先生主催のマージャン会が行われていたそうです。
他の漫画家さんも多数参加。
幽白キャラが描かれたサイン色紙もあったんだとか。

「かゆみ」は白髪の前触れ！？

妙に頭がかゆいと思っていたら、急激に白髪が生えた…という経験はないだろうか。「かゆみ」が白髪の前触れって、実際にあること？　毛髪の研究をする島根大学・生物資源科学部准教授の松崎貴先生に聞いた。
「白髪になる前にかゆみが出るのはまれだと思いますが、これはおそらく白髪が生える前に何らかの原因で皮膚に炎症が生じ、それが引き金となって肥満細胞からヒスタミンやプロスタグランジンなどのかゆみ物質が放出されるのだと思います」
プロスタグランジンの一種には発毛を促す効果があるため、毛周期が回転して毛が生え始めたのでは？　と松崎先生は言う。
実際、円形脱毛症の治療法の一つに、薬を使ってわざと炎症を誘起して発毛を促す方法がある。また、円形脱毛症から回復するときに、まず白髪が生えてくることはよく知られていることなのだという。

（イザより）
できてしまっても白髪染めを使えばいいけど、やっぱなるべく白髪にはなりたくないものです。
かゆみがあったら、白髪が生える前触れかもしれません。
注意してね。正しい洗髪もやっぱり大事。

「僕は友達が少ない」始動

本日11月19日に発売されたジャンプSQ.19秋号（集英社）にて、平坂読原作のライトノベル「僕は友達が少ない」のコミカライズ「僕は友達が少ない＋（プラス）」がスタートした。作画を手がけるのは田口囁一。
「僕は友達が少ない」は学校で浮いている主人公たちが、友達を作るため“隣人部”を結成し、友達作りに空回る日々を描いた青春ラブコメディ。月刊コミックアライブ（メディアファクトリー）でもいたちによるコミカライズ作を連載中だ。「僕は友達が少ない＋」第1話では、生まれつき金髪で目つきが悪く友達ができない小鷹と、美少女ゆえに同姓の友達ができない星奈の出会いを描く。
また今号では、「Dr.るっる」の前田理想による読み切り「あらためっ」が掲載されているほか、集英社ジャンプ系列誌の情報番組「サキよみジャンBANG！」の出演を記念して、地獄のミサワ「カッコカワイイ宣言！」番外編も収録。ほかにも上野祥吾、武原旬、江波ヱツ、藤虹大和、矢冨ゆりか、アミュー、南野三ッ若ら新人による読み切りも掲載している。
（コミックナタリー）
人気ノベルを田口囁一先生がコミカライズ。
絵もとってもきれいだし気になります。
ジャンプスクエアもどんどん豪華になっていきますね。

破局のロンブー淳 早大で恋愛のセンセイに

ロンドンブーツ１号２号の田村淳が15日、東京・早稲田大学で、同大学の森川友義教授とともに「政治・恋愛講座」の講義を行った。歌手・安室奈美恵と破局した淳だったが、学生ら９００人から“傷口”をえぐる質問はなかった。しかし、女子留学生が「メールも含めて、日本人の愛情表現が少ないことをどう思うか？」と質問すると“身内”のはずの森川教授が「淳さん、Ａさんのときも含めてどうですか？」とまさかの裏切り。淳は動揺を抑えつつ？「僕も（メールは）ひんぱんには送らない。きょうは送った方がいいと思ったら送り続ける」とテクニックを明かした。

＜デイリースポーツより＞

メールね、メールは結構頻繁に欲しいかも。
でもタイミングとかもあるかな。
しつこいのも嫌だしね。
嫌な相手からのメールは絶対ストレス。
ストレスは肌に良くないし。
BAとかはどうなのかな。